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求めない
「求めない すると 簡素な暮しになる」
「求めない すると いまじゅうぶんに持っていると気づく」
「求めない すると いま持っているものが いきいきとしてくる」
「求めない すると それでも案外 生きてゆけると知る」


今、用事があり少し日本に帰国しています。
帰ってくる度に日本の ”超便利さ” を痛感します。ちょっとやりすぎ、物が溢れすぎ!無駄が多すぎ!しょうもない物も多すぎ!と更に思うようになりました。店へ行けば、何か1つ買うのにものすごい種類がある。これもあれも・・・という気持ちになってしまう。無駄金も使いやすいですね。

カナダや前に住んでいたヨーロッパは、お菓子でも飲み物でも何でも数種類しか種類がないので日本のように時間を掛けすぎるということがないかもしれません。便利な日本から来たばかりの時には、これだけ?と思っていましたが慣れると有る物の中から選び満足している自分がいます。それが当たり前になって不便さも感じないほどに。

日本は本当に便利だけれど今回の帰国は、ちょっと日本に対して萎えている自分がいる事を発見。

少し短期派遣で働いてますが久しぶりの通勤電車は、やはり辛いし、人が多すぎて疲れますね・・・・。朝の清清しい気分は欠片もなく、通勤電車の皆さんの眉間にしわを寄せた顔の人がなんとも多いこと。疲れきった顔の人ばかり。

話しは変わりますがシチズン意識調査によると「どのくらい待たされるとイライラしますか」という回答に

エレベーター30秒
パソコンの起動1分
レジ3分
通勤電車の遅れ5分
メールの返信30分
病院の診察30分

があげられたそうでこれもまたびっくりです。こんなの待つうちに入らないです!! 日本は外から見ると豊かな国だけど果たして精神的に豊かかどうか・・・・は謎です。

求める!!精神が旺盛すぎて、既にある物では満足しない、「もっともっと!精神」が少し異常なような気もしている今日このごろです。

とは言え、サービスは世界1だと思います。痒い所に手が届くようなサービスには頭が下がります♪


『求めない』 加島祥造『求めない』 加島祥造
(2007/06/29)
加島 祥造

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No Excuses(言い訳はしない)
2年以上前ですがカナダに引っ越したばかりの時、オプラ・ウィンフリー のテレビで紹介されて、すごく前向きな彼の本をとても読みたくなり、テレビを見た後すぐ注文しました。

「先天性四肢欠損」という障害を持って生まれたこの本の著者カイル・メイナードさんは、アメリカジョージア州に住んでいる21歳の青年。両親は前向きに障害児として扱わないで育て、彼は天真爛漫で一生懸命何事も頑張りポジティブに育ちます。

高校時代は州大会でトップ10に残るレスリング選手として活躍し、高校アマチュア・レスリングでの通算成績は35勝!素晴らしいです。

彼の障害は「五体不満足」の乙武さんと同じです。彼の本も昔に読みましたが共通していたのは、両親が障害者として子育てをしなかったこと。全て健常者と同じように育てていました。本当に2人の両親は素敵な方だと思いました。そして何より、乙武さんも、メイナードさんも、本当に前向きで素敵な生き方をされていると思います。

五体満足な自分がちょっとした事でくよくよしたり、愚痴ったり、今出来る事を一生懸命頑張っていなかったりする生き方を反省させられました。

↓高校時代レスリングで戦う、メイナード氏。タイプも早いし、字もそこらへんの人より全然綺麗。そして彼の筋トレが素晴らしいです。本にも彼のエクササイズスケジュールが月から土まで書いてあったけれどすごい量です。私のエクササイズ、筋トレなんてクズです。。。


High School Wrestler - For more of the funniest videos, click here

No Excuses: The True Story of a Congenital Amputee Who Became a Champion in Wrestling And in Life No Excuses: The True Story of a Congenital Amputee Who Became a Champion in Wrestling And in Life
Kyle Maynard (2006/09)
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昨日と今日

昨日と同じことを
今日は繰り返すまい。
どんな小さなことでもいい。
どんなわずかなことでもいい。

                <松下 幸之助>


頭では、わかっていても、うっかり昨日と同じことを繰り返してる事が多い私です。。ちょっと次元が低いけど目覚まし止めて2度寝とかね・・・(苦笑)

毎日小さなことでいいから新しい何かを試したり、見たり、聞いたり、して昨日とは違う自分でいたいと思います。


大切なこと 大切なこと
松下 幸之助 (2003/12/11)
PHP研究所

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人生

人生は、その一割が自分に起こることで、
残りの九割がそれに対する自分の反応である。

                <ジェフ・ケラー>


起こった事に対しての自分の反応が人生を導く。
自分の反応は、自分の視点が変わらない限り、いつも同じになってそこから抜け出せなくなってしまいます。

「視点を変える。」 言うのは簡単ですよね・・・・ 一日一日どんな小さなことでもいいからいつもの視点と変えて考えてみる、、という訓練をしていくと結構楽しいです。


できる人とできない人の小さな違い できる人とできない人の小さな違い
弓場 隆、ジェフ・ケラー 他 (2001/11)
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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小さいことにくよくよするな!
日本語版はずいぶん昔に読んだと思うのだけど内容は覚えてませんでしたが今回図書館で英語版を見つけ早速借りました。そして友達が丁度日本からカナダに帰国したのでその時に日本語版も持って来てもらいました。

この本は人生にもっと気楽に立ち向かう、周りの人たちと共感し、穏やかで優雅な生き方への100個のポイントが書いてあります。どこから読んでもいいようになっているし、すごく読みやすく1時間もかからず読み終えてしまう本です。

この手の本は、どの本とも似通っていて、うんうん、そうだ、という内容ばかりだけれど、頭に蓄積されて満足してしまいがち。(←特に私)何度も何度も読んで、行動に移していかないと変わらないのもわかっているから出来ることからやっていきたいな、と思いました。

例えば・・・・

人の話は最後まで聞こう
人のために何かする --- こっそりと
相手に花をもたせる
今この瞬間を生きる

などなど。また、今度いくつかこの本の中からご紹介したいと思います。

無理せずやっていくぞ♪

Don't Sweat the Small Stuff...and It's All Small Stuff Don't Sweat the Small Stuff...and It's All Small Stuff
Richard Carlson (1998/02/05)
Hodder Mobius
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↓日本語版は、こちら。

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと
リチャード カールソン (2000/06)
サンマーク出版

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あなたが世界を変える日
あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
セヴァン カリス=スズキ (2003/07)
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1992年6月11日、リオ・デ・ジャネイロで行われた地球環境サミットでカナダに住む12歳のセヴァンは世界のリーダーたちの前で堂々とこんなスピーチをしました。(ナマケモノ倶楽部より)


こんにちは、セヴァン・スズキです。
エコを代表してお話しします。エコ(ECO)というのは、子供環境運動(Enviromental Children's Organization)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。

こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう

死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。

どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。 でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

私の国でのむだ使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。

カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、 すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。

もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。 私はまだ子どもだけどこのことを知っています。

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

・争いをしないこと
・話しあいで解決すること
・他人を尊重すること
・ちらかしたら自分でかたずけること
・ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
・分かちあうこと
・そして欲ばらないこと

ならばなぜ、 あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。

親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私はいわせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。




12歳の子供のスピーチに世界のリーダーたちは、その時どう思ったのでしょう。誰もが感動して泣き拍手したそうです。リーダーたちだけではなく、何不自由なく暮らす私たちも、この12歳のセヴァンの素晴らしいスピーチに何か感じたのではないでしょうか。

日本は特に物質的に恵まれ過ぎているなあといつも思います。海外に住んでみると尚更そう感じます。日本は何て無駄なもの、無駄遣いの多い国なんだろう、と。。。豊かさや便利さの裏に潜む影があるという事を感じます。

1人では世界は変えられないけど自分が出来ることから始める人が多ければ多いほど大きな力となる。この本を通じて、いろいろと教えられました。自分の持っている悩みなんて小さいな、と思えました。

カラーの絵がたくさん入った可愛い本です。65ページの薄い本だけど内容は素晴らしいです。読む機会があったら是非☆


<英文原文>はこちらから ↓

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人生を思い通りに動かす7つの言葉

1. 「今日は人生で最も重要な一日である」
2. 「最後まで絶対に妥協しない」
3. 「何歳からでもやり直しはできる」
4. 「人を羨むより自分を磨け」
5. 「時間はいくらでも作り出せる」
6. 「積極的に動いてみる」
7. 「考え方をポジティブに変える」


35歳でアフラックを創立した大竹美喜氏の本より。
これらの事は既にいろいろな本に書いてあるので目新しくはないけれど、何度も目にする事も大切かな、と思いました。


仕事で本当に大切にしたいこと―自分を大きく伸ばすために 仕事で本当に大切にしたいこと―自分を大きく伸ばすために
大竹 美喜 (2004/06)
かんき出版

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夜と霧
『夜と霧』は、心理学者であるフランクルが第二次世界大戦中に、ナチスにより強制収容所に入れられていた時の体験を書いています。

あまりにも有名な本ですがこの本を初めて読んだ時、気分的にかなり暗くなったのを思い出します。同じ人間なのにここまで非情になれるものか、、と憤りもかなり感じましたが唯一救いだったのはこの著者が楽観主義であった事でしょうか。彼は心理学者だったのでとにかく最悪な状況の中でも何とか希望を持ち、他の人にも生きる希望を持たせようと頑張り、生き延びた立派な方です。

壮絶な手記ですが読んでみる価値絶対にあり!の本です。

夜と霧 新版 夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル (2002/11/06)
みすず書房
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東京タワー  ~オカンとボクと、時々、オトン~"

去年日本では200万部を超えて大ブームだった本を9月に読みました。
リリー・フランキーが母と子、父と子、友情などをリアルに描いた本です。

こちらのお友達が先日貸してくれ、読んでみたら引き込まれてしまいました。

途中、リリーがあまりにも身勝手なので頭に来たりもしたけど(笑)、オカンが本当に田舎のお母さんって感じで懐が広く、暖かい素敵な人で涙が止まらない本でした。本の途中からは号泣状態。
最後は嗚咽が止まらない。

語り口も九州弁なのでそれも又、温かみがでているのかも?

日本では11月18日にドラマやるそうです。見たいなあ。
映画も来年公開なんですね♪

現代に忘れかけている家族愛、友達との関係など、あたたかい気持ちになれる本でした。久しぶりにとてもいい本を読みました。


↓ポチッと押していただけると嬉しいです♪
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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (2005/06/28)
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プロフィール

リンリン

Author:リンリン
2005年よりカナダに住んでいます。

都会暮らしから田舎暮らしへの変化で戸惑う事なども未だにある毎日ですがヨガにはまりながら大自然の中でシンプルに暮らしています。

好きな言葉は「ありがとう」「冬は必ず春となる」

常にポジティブでいたいと思っています☆
ポジティブパワーがもらえる本、映画、言葉などあったら是非是非教えてください。どうぞよろしく♪

泣き、笑い上戸です。泣くのも笑うのも大好き☆

ボランティア
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